安曇野の風景 − 2022春
松本市アルプス公園花の丘2022年5月
松本市アルプス公園の東口から入ったところに花の丘という場所がありますが、行ってみるとクローバーが一面に咲いていました。
水田と上高地線2022年5月
渕東駅の駅名標2022年5月
渕東駅付近の水田2022年5月
渕東駅付近の水田と上高地線を撮ってみました。列車は、2022年3月から運行が開始された新型車両の20100形です。新型と言っても東部鉄道の中古車ですが、元の車両には無かった運転室を設置する大改造をしたそうです。なお、渕東駅は無人駅でした。
国営アルプスあづみの公園穂高口付近2022年4月
国営アルプスあづみの公園穂高口周辺の道路沿いに、咲きそろったハナモモの並木がありました。
御宝田遊水池付近2022年4月
御宝田遊水池付近も、すっかり春らしくなってきました。
豊科北小学校付近の田畑2022年4月
豊科北小学校の北側は田畑が広がり、北アルプスの鹿島槍ヶ岳方向もよく見えました。
倭橋付近の桜2022年4月
倭橋付近には、梓川沿いに桜の並木が両岸にありました。このところの陽気で、安曇野全体で桜が咲きそろったように思います。
北小倉のしだれ桜
北小倉のしだれ桜はこの辺りでは有名なようで、地元以外にも他県ナンバーの車でいらした方も写真を撮っていました。
梓川と奈良井川の合流点2022年4月
梓川と奈良井川が合流する付近の国道19号線から見た北アルプスです。この時期に、木々は一気に新緑となります。
乳川沿いの道2022年4月
安曇野ちひろ美術館付近の乳川沿いの道を歩いてみました。
鍬形原烽火台跡2022年3月
鍬形原烽火台跡より見た松本平2022年3月
Googleマップで中山霊園の頂上に鍬形原烽火台跡という場所を見付け、行ってみました。ここからは、北アルプスを背景に松本市街が見渡せました。松本市は令和3年に中核市に指定されただけあって、ビルや家屋が沢山立ち並んでいます。なお、烽火台跡辺りには樹木式埋蔵場所がありました。また、南側は山の斜面を利用した広大な霊園となっています。
眺望と散策の森の東屋2022年3月
眺望と散策の森より北アルプス方向2022年3月
以前、仁科神明宮に行った時には気付かなかったのですが、近くに「眺望と散策の森」という小さな展望地があるのを知りました。道の一部に雪が残っていましたが、足が滑るほどではなかったので、東屋のある見晴台まで行くことができました。春らしく山々は霞んでいましたが、写真左の有明山から右の餓鬼岳までは正面に比較的はっきりと見えました。