安曇野の風景 − 2018春

 

安曇野の風景−2018春

召田の水田2018年5月

松本市中川にある召田(めすだ)交差点の近くの虚空蔵大橋の下には、会田川が流れており、この川に沿って水田が広がっていました。

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安曇野市南穂高の水田2018年5月

今年も各地で田植えがはじまりました。写真は、大王わさび農場近くの水田です。

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農具川のシバザクラ2018年4月

下花見(しもけみ)橋付近の農具川に沿って、シバザクラが咲き揃っていました。駐車場があるか心配していたのですが、有り難いことに、白塩町河川公園愛護会が橋の近くに臨時の駐車場を用意してくれていました。

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中山高原の菜の花畑2018年4月

中山高原の菜の花を見に行ったところ、2011年のNHK連続テレビ小説「おひさま」のロケ地だったこともあるのか、大勢の方が写真を撮っていました。

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蓮華大橋から見た北アルプス2018年4月

名前のとおり、蓮華大橋からは蓮華岳や爺ケ岳が大きく見えました。

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光橋付近の水辺公園2018年4月

光橋の下には水辺公園があり、広いマレットゴルフ場と写真のような場所がありました。写真の道も川の対岸の道も行止りで、特別なものはありませんが、散歩するのに良いコースだと思いました。

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国営アルプスあづみの公園のチューリップ2018年4月

国営アルプスあづみの公園では、毎年今頃からチューリップが咲きそろうようです。

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弘法山古墳山頂より見た北アルプス2018年4月

 

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弘法山古墳2018年4月

明日から天気が崩れるようなので、松本市の桜名所の弘法山古墳に行って来ました。東日本では最も古い前方後方墳だそうですが、下から見ると桜の塊に見えました。

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矢地橋から見た風景2018年3月

安曇野ちひろ公園から乳川に沿って歩いたところにある、矢地橋の近くから北方向を撮りました。乳川の土手は野焼きをした後で、真っ黒で臭いもまだ残っていました。

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安曇野の風景−2018春

安曇追分駅付近の大糸線2018年3月

春まだ浅い信濃路を走る、JR東日本の大糸線下り特急あずさ3号です。昔の流行歌で唄われた「8時ちょうどのあずさ2号」は、今は大月駅で乗車すれば、上りですが、その通りになるそうです。

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大王わさび農場2018年3月

大王わさび農場の梅は、紅梅は咲いていましたが、白梅はこれからのようです。わさびの花も咲いていました。

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仁科神明宮の一の鳥居2018年3月

 

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仁科神明宮の三の鳥居2018年3月

 

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仁科神明宮の社殿説明2018年3月

 

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仁科神明宮の社殿2018年3月

以前車を運転していて、安曇沓掛駅近くに仁科神明宮の看板があったことは記憶していました。最近これが国宝だと知り、一度見てみたいと思いました。2枚目の写真は神門前の鳥居で、4枚目は国宝の中門、釣屋および本殿です。同様の建築様式の伊勢神宮ほど大きくはありませんが、仁科神明宮が日本最古の神明造りだそうです。

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安曇野大橋下から見た風景2018年3月

写真の堤防道路を西に進むと早春賦の碑がありますが、安曇野大橋の下付近は未舗装の道路でした。左下に見えるのはワサビ田で、見えていない右下には穂高川が流れています。

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