三五山トンネルの説明
入口にある三五山(さごやま)トンネルの説明です。
三五山トンネル2016年5月
JR明科駅から旧第2白坂トンネル入り口まで約6kmの旧国鉄篠ノ井線廃線敷のトレッキングコースがあり、その途中に三五山トンネルはあります。
豊科駅付近の水田2016年5月
豊科駅付近の大糸線の西側には沢山の水田があり、田植えが終わったところもありました。
御宝田遊水池付近の水田2016年5月
御宝田遊水池のある川原の土手を越えた地域には、水が張られた沢山の水田がありました。
御宝田遊水池2016年5月
秋に越冬のためコハクチョウが飛来することで知られている御宝田遊水池です。
あづみ野池田クラフトパークから見た安曇野2016年5月
あづみ野池田クラフトパークから池田町や松川村方向を撮りました。
光城山から見た安曇野 2016年5月
新緑の光城山から見た安曇野です。
長峰山から見た安曇野 2016年5月
新緑の長峰山(標高約900m)から見た安曇野です。
光城山から見た安曇野 2016年4月
安曇野市の桜の名所として知られている光城山(ひかるじょうやま)から見た安曇野です。この時は、山頂の桜はまだつぼみでした。常念岳より北側のアルプスや有明山を撮りました。
常念道祖神の桜 2016年4月
安曇野市堀金の常念道祖神は、常念岳を背景に、2本の桜の木が寄り添うような形で祭られています。
自転車広場 2016年4月
安曇野市三郷には、拾ケ堰(左下の用水路)に沿ったやまびこ自転車道の途中に自転車広場があります。
光城山2016年4月
安曇野市豊科にある標高約900mの山です。桜の季節には、登山道に沿って、麓から山頂まで桜の帯ができます。
光城山登山道2016年4月
光城山山頂手前の登山道の桜です。老木のため、新たに植樹が行われているようです。
桜の時期の光城山からの眺め2016年4月
光城山からは、桜の期間は花の間から北アルプスや安曇野の景色が眺められます。歩いて登る場合、登山口と山頂との標高差は約300メートルです。
水のふるさと公園からの眺め2016年4月
犀川橋のたもとの御宝田遊水池がある公園です。
いのちと平和の森から見た安曇野 2016年3月
いのちと平和の森(松本市島内)から見た安曇野です。眼下には犀川の流れが見え、正面には常念岳などの北アルプスがそびえています。
長峰山から見た安曇野 2016年3月
光城山の数キロ北にある長峰山から見た安曇野です。正面に有明山、眼下には犀川と穂高川と高瀬川の合流部分が見えます。長峰山には1970年5月に小説家の川端康成、画家の東山魁夷、小説家の井上靖が訪れたそうで、その際、川端康成が「残したい静けさ、美しさ」と感嘆したといわれています。